茨木工科高校ブログ

学内行事 一覧

2学期始業式の講話を掲載いたします。

2017-08-30

校長室だより ここに科学の力あり

 

<2学期始業式式辞 (8月30日)>

 夏休みが終わり、いよいよ2学期が始まりました。まず、なによりも嬉しいことは、全ての生徒が無事に夏休みを過ごし、始業式を迎えることができたことです。新聞やテレビの報道で知っている人も多いと思いますが、8月10日に皆さんと同じ高校生が、友人と奈良県の吉野川に遊びに行き、対岸に渡ろうとして川に流され命を落とすという事故が起こりました。また先日は、りんくうの海岸で海に飛び込んだ高校生が溺れ、助けようとした友人も含め2名の尊い命が失われるという痛ましい事故も起こりました。「大丈夫」と思う一瞬の判断の過ちが大きな事故につながる事があります。川の流れも表面上はまっすぐ流れているように見えても、水が川底に向かって対流している場所があり、流れに引き込まれると自力での脱出が難しいそうです。生徒の皆さんにはくれぐれも「その場の乗り」や「勢い」で危険な行動をとることのないよう心がけてください。「命」より大切なものはありません。自らの命を自らで守る力を持って欲しいと思います。

さて話は変わりますが、この夏休み、部活の試合を見に行くなど皆さんの頑張っている姿を見てきました。その中でも思い出に残ったのは、7月20日~23日に茨木市中央図書館において開催された「茨木工科高校文化部作品展」です。鉄道研究部、美術部、漫研、SST、機械研究部などの作品が展示され、小さな子供から高齢者の方まで多くの方が来場しました。小学生のこどもたちは実際に鉄道研究部のジオラマを操作したり、機械研究部のエコカーに乗車したり、ロボット相撲を体験したりして楽しんでいました。来場した子供たちに本校の生徒が丁寧に対応している姿は本当に頼もしく映るとともに、文化部の活躍を地域の方々に知っていただくことに喜びを感じました。このイベントの様子や部活動の活躍についてはホームページにアップしています。最近はできる限り皆さんの元気な姿をアップしていこうと更新をまめにしているので、皆さんも是非本校のホームページを見てください。来る9月3日、次の日曜日には、上中条青少年センター、別名川端康成記念館において、「茨木工科展」を開催し、本校の素晴らしい取り組みを地域の小中学生をはじめ地元の方々に大きくアピールしようと考えています。このような取り組みを通じ、皆さんが入学し、そして現在高校生活を送り、また卒業した後も母校となるこの「茨木工科高校」がより一層地域に愛される、誇り高い学校になればと思っています。ぜひとも皆の力で、このイベントを成功させましょう。

さて今日は、生徒の皆さん、中でもとりわけこの2学期進路実現に向けた大きなチャレンジをする3年生に、一つのことわざを紹介したいと思います。それは「馬を水飲み場まで連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない。」という言葉です。このことわざの持つ意味はわかりますか?

「喉が渇いている馬に水を飲ませてあげようと思い、水飲み場まで連れて行くことはできる。しかし、最終的に水を飲むかどうかは馬自身が判断することであり、人が飲ませることができない」というこの

イギリスで生まれたことわざは「周りの人ができる支援、応援、協力などには限りがあって、最終的に行動を決めるのは本人の意思である」ことを教えてくれています。

3年生の多くは、この2学期進路実現に向けて就職試験を受けます。受験に際しては様々な先生や保護者が指導、支援をしてくれます。しかし、最終的に受験を左右するのは自分自身の意思に他なりません。

これからの社会を生きていく上で必要とされている「主体性」とは、様々な事を「自分事」と考える力です。当然のことですが、就職するのは先生でもなく保護者でもなく生徒の皆さん自身です。

授業も同じです。座学や実習において、どれだけ先生が熱心に教えても、受ける側の「もっといろいろな事を知りたい」「もっとできるようになりたい」という向上心がないと、目の前に準備された水を飲まないのと同じで、教えられたことが身につくことはありません。それどころか、やる気がない状態で授業を受けることは、飲みたくない水を無理やり口に入れられるのと同じで、どんどん勉強がいやになり、面白くなくなる。まさに、悪循環です。一方、自分自身の成長に夢を描き、できる喜びや知る楽しさを感じながら取り組む人は、様々な試練も意欲を持って乗り越えていきます。例えば、この夏甲子園で開催された高校野球を観戦した人も多いと思いますが、地方大会を勝ち抜き憧れの甲子園出場を果たした球児の姿は本当に晴れやかで、他人からはうらやましく映ります。しかし、その裏には、いままでのとてつもない苦労や頑張りがあったはずです。それを乗り越えられたのは、彼らの根底に「上手くなりたい」「勝ちたい」「甲子園に行きたい」という強い思いがあったからです。

良い循環になるか悪い循環になるかは、自分自身の考え方捉え方ひとつです。学校の指導が自分自身の成長に繋がるという考えを持つことができれば、高校生活が前向きなものになります。授業中寝ていたり私語をしたりして、授業を聞かないことで損をするのは自分自身であるし、遅刻、身だしなみ、挨拶など「社会で必要な力」を身につけずに社会に出て困るのも自分自身です。会社には遅刻指導や身だしなみ違反カードはありません。

ペナルティーがあるからでななく、大切なのは、「なぜ必要なのか」ということを自分自身で考える力です。ぜひこの高校生活で、卒業後の人生を幸せに生きていくことのできる本当の力を付けて欲しいと思います。就職試験、大学入試、また、文化祭、修学旅行など大きな行事がある2学期が始まります。皆さんの活躍を大いに期待し、始業式の式辞とします。

1学期終業式の講話を掲載いたします。

2017-07-20

校長室だより ここに科学の力あり

■ 1学期終業式 講話(7月20日)■

 

 皆さん、テレビや新聞のニュースで知っていることと思いますが、九州北部を中心に発生した記録的な豪雨により多くの尊い命が失われました。 家や財産を失うなど今なお多数の人々が避難所での生活を余儀なくされています。

 亡くなられた方への哀悼の意を表するとともに、被災地の一刻も早い復興をお祈りしたいと思います。また、このような機会を通じて災害の怖さや発生に対する備えについて、私たちひとり一人がしっかりと考えていく必要があります。

 さて、本日で1学期が終わりました。長く感じた人、短く感じた人それぞれであると思います。3学期制ということからすれば、学年の3分の1が終わったように思えますが、実際の授業日数で考えるとすでに1年間の4割ほどを消化したことになります。

  この1学期、行事や部活動、資格取得に向けての講習などで多くの生徒が力を発揮してくれました。また、現在もチャレンジ中の生徒も多くいます。 昨日の放課後もE系の教室では第2種電気工事士の試験に向けて最終段階に入っている生徒が熱心に練習をしていました。

  また、機械工場では、旋盤の技能検定3級の試験に向け暑い中一生懸命に頑張っていました。このような姿を見ると「将来に直結した力をつける工科高校の伝統」を感じます。何かに集中している生徒の目は輝き、とても良い顔をしています。

  「資格」を得ることも重要ですが、一つの事に全力でチャレンジしたという経験は、これからの人生にとって大きな財産になるに違いありません。

  さらに、部活動の活躍も学校に大きな元気を与えてくれます。 先日行われた野球部の大阪府予選2回戦の応援に行きましたが、素晴らしい試合で勝利しました。そしてその活躍は、「投打がかみ合う茨木工科高校」という見出しで次の日の新聞紙上にも大きく取り上げられました。明日の3回戦もチーム一丸となり、全力を尽くして欲しいと思います。

 また、この後壮行会を行いますが、本校自転車競技部が7月末から始まる全国インターハイに大阪代表として出場します。その他、実業総体で常時入賞をしているテニス部をはじめ多くの運動部が日々熱心に活動しています。夏休みには様々な公式戦が開催されますが、大いに活躍を期待しています。

  文化部の生徒も良く頑張っています。本日から今週末まで、畑田にある茨木市中央図書館エントランスホールにて「茨木工科高校文化部作品展」を開催していますので、皆さんも時間があればぜひ見学に行ってください。

 また、SST.R&D部は7月27日に行われる近畿工業高校研究協議会に大阪代表として生徒発表を行います。また、この秋に秋田県で開催される全国産業教育フェアに近畿代表として作品展示をすることも決定しました。

  様々な場面で本校生が活躍する姿を本当に頼もしく思います。 長い夏休みになりますが、健康面、安全面には十分気をつけてください。

 2学期始業式に全員が元気な姿で登校することを心より願っています。

7月6日 救急処置講習会 開催いたしました。

2017-07-10

7月6日救急処置講習会 開催いたしました。

 

開催の様子は → こちら です。

6.9「第55回体育祭」が開催されました。

2017-06-21

茨木工科高等学校 体育祭のようす

 今年も、前日まで不安定な天候に見舞われていましたが、体育祭の当日(6月9日)は、朝から晴天に恵まれて少し暑いくらいの晴天でのスタートになりました。

「体育祭」のご案内(2017.6.9実施予定)

2017-05-29

55回 茨木工科高校体育祭のご案内

 さわやかな初夏の風が感じられる季節となりました。保護者の皆様には益々ご健勝のこととお慶び申しあげます。
 日ごろは、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り感謝いたしております。
 さて、体育祭を下記のとおり開催いたします。ご多忙のこととは存じますが、保護者の皆様のお越しをお待ちしております。

 日 時 平成29年6月9日(金) 9:00~15:00

 予備日 平成29年6月12日(月) 9:00 ~15:00

  ※天候やグラウンドの状態により、8日(木)の予行ができなかった場合でも9日(金)に体育祭を行う場合もあります。その際は、ご容赦ください。

 会  場  本校グラウンド

お 願 い

 1)本校では体育祭の外部公開は行っておりません。入場できるのは本校生徒および保護者様だけとなっております。

 2)  ご来校の際は、この案内状が入場証となりますのでお持ちください。

 3)自家用車による来校は、ご遠慮ください。

 4)プログラムは当日受付にてお渡し致します。

「授業参観」のご案内(2017.6.3実施)

2017-05-29

授業参観当日の予定についてお知らせします。

 

詳細は → こちら

3年薬物乱用防止教室を実施

2017-05-15

3年薬物乱用防止教室

3年生薬物乱用防止教室を実施
 5月10日(水)6限に大阪府警茨木署、茨木少年サポートセンターの方をお迎えし、3年生を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。薬物を使うと、どうなってしまうかというDVDを鑑賞し、実際に薬物の取り締まりをされていた警察の方から、最近ニュースになった芸能人の薬物事件のことや、実際に薬物中毒者がどのような幻覚をみてどのような行動をしていたかについても講義していただきました。3年生の生徒たちも、来年の4月には始まる社会人生活が、薬物によって台無しなることを、よく理解できました。

本日の避難訓練は雨天のため中止となりました。

2017-04-26

 本校では4月と10月に訓練を予定していますので、次回10月25日(水)に実施することとなります。
 残念ながら訓練はできませんでしたが、生徒の皆さんには、日頃から災害に対する危機管理意識を持つとともに、災害発生時に落ち着いて判断し、適切な行動ができる力をつけて欲しいと思っています。
 「火事」や「事故」といった人的な災害はもとより、「地震」や「津波」、そして先日痛ましい事故が起こった「雪崩」などといった自然災害については、いつ何時、自分に降りかかってくるかが全く予測できません。自分に起こりうることがわかっていても、たいていの人は「まあ大丈夫だろう」というふうに楽観視しており、備えがないためにいざ災害が起こってからパニック状態に陥ってしまいます。そして、その時の一瞬の判断、一つの行動が、生命に関わってくることも少なくありません。
 およそ6年前に発生した東日本大震災では、死者、行方不明者が1万8千人を超えました。また、昨年の4月に発生した熊本地震では、関連死も含めると200名を超える尊い命が失われ、現在でも4万人を超える人々たちが避難生活を送っておられます。
 被災された方々、そして被災地の一日も早い復興を心より祈念するとともに、生徒の皆さんには、他府県で発生したこのような災害の教訓を生かし、自然災害の怖さや備えの大切さについて再確認していただきたいと思います。

「2016 11期生修学旅行ブログ」を公開します。

2016-12-07

12月7日(水) 第1日目

 

12月8日(木) 第2日目

 

12月9日(金) 第3日目

 

12月10日(土) 第4日目【最終日】

9:53 予定通りホテルを出発しました。雪でこの先が心配です。

16:30 現在、まだ空港に到着しておりません。予定通り、18:10発ANA780便の乗れるか分からない状況です。

16:50 ANA780便に乗りますが、到着が関西国際空港に変更になりました。到着時間は、またホームページでお知らせします。

17:42 ANA780便が、大雪の為、新千歳空港20:20発・関西国際空港22:22着予定となりました。関西国際空港からは団体バスで、JR茨木駅、阪急茨木市駅に送迎する予定。23時半ごろ到着予定です。

22:40 関西国際空港到着。これから、バス7台のうち、1台は枚方・寝屋川方面、それ以外は、茨木方面と分かれて送迎します。

24時50分、全ての送迎終了。

11期生2年生の「修学旅行のしおり」を公開します。

2016-11-27

11期生2年生が12月7日~12月10日に修学旅行に出発します。しおりを公開します。

11期生修学旅行のしおり

▲「しおり表紙」クリックで全文(PDF)を参照できます。

 

 

 

 

 

 

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